リリースされて間もない頃に話されていた内容ですが、現在でも当てはまる部分は少なくないかも知れません。
※Pay to Win:勝つために課金すること、またはそのゲームやコンテンツそのもの
みんなのコメント
トレーナー1“S”
沢山の人がチャーリー(動画に出てくるストリーマー)のことを嫌がってるみたいだね(それが正当なものかどうかは置いといて)。
でも、客観的に見て思ったんだけど、もし君がお金を払ってステータスを変えるアイテムを手に入れて、それを使って最大値のランクにさせられたら、それはどう見てもpay to winになるんじゃないのかな。
まぁ少なくとも確かに言えるのは、ポケモンにお金を払っても、ゲームの中でフィールドは平等であるべきだよね。LoLはこれをかなり上手くやってると思う。
ルーンは最初から誰でも手に入れられるし、スキンはどんな種類のステータスバフも与えない。
あと、他より強いチャンピオンがいたとしても、大抵はマッチアップを見つけ出せたり、不公平に見えるキットに張り合うためのプレイができる。
トレーナー2“L”
>> トレーナー 1
ありがとう。僕が投稿した本質的な理由がこれです。
ステータスブーストの為にお金を払うことで、バトルフロント2のようなゲームが世間から抹殺されることになったんだよね。
キャラクターにお金を払うことについては、ひとつ確かに言えるけど(君が言ったように)、アイテムについてはまったく別の話じゃないかな。
追記:下記のコメント欄で、僕が書いたバトルフロント2と実際とは違うとの指摘がありました。正しい指摘なので、そちらを読んでください。ステータスブーストの有料化はやっぱり問題だとは思うけど。
トレーナー 3“Ne”
>> トレーナー 2
>僕が投稿した本質的な理由がこれです。
ステータスブーストの為にお金を払うことで、バトルフロント2のようなゲームが世間から抹殺されることになったんだよね。
1. ステータスブーストのスターカード自体は、勝ち確定プレイヤーを作る程ではなかったよ。
試したけど、お金を使ったプレイヤーを自動的に勝たせる確約ができる訳じゃなかった。
「経験はすべてに勝る」-キャプテン・レックス
2. 試したことについて補足します。
EA/DICEには初め、人々がお金を払うことで進行を早めることができるルートボックスシステムを導入していた。
でもそれは、ゲームをどれだけアクティブにプレイしたかに依存していたんだよね。
つまり、新規アカウント/プレイヤーがゲームを始めてから、こういうボックスに200ドルを注いだ場合。
彼らは全くプレイしていなかったから、貰えるのは(せいぜい)レベル1 / レベル2のカードだと思う。
言ってしまえば、詐欺に遭うためにお金を払うよりも、上達のためにプレイした方が総合的に見て良いということ。
3. EA/DICEは発売前にこれらを削除したけど、世間はこのゲームがまだpay to winであると言い続けた。
発売前にマイクロトランザクションが削除されて、アーリーアクセスではボックスの購入ができなかったにもかかわらずね。
pay to winを非難するのは一つあるけど、少なくともハースストーンみたいに新規プレイヤーが自動的に勝つためのアドバンテージになっていた時は、それを非難しなきゃいけないよね。
コメント4“L”
>>コメント3
確かにそうだね!
比較してしまったことをお詫びします。あれは、ビッグタイトルゲームの一つとして思い浮かべただけなんです。レックスの名言に惚れ惚れする。
コメント5“T”
>>コメント4
君は「ステータスブーストのためにお金を払う」のではなくて、グラインドタイムをスキップするためにお金を払っているんだよ。
僕はびた一文も使ってないけど、もうレベル20のアイテムを持っているよ。20~30じゃほとんど差はないね。
僕はこのゲームが発売されてから何度もプレイしてる。
もし君が超カジュアルプレイヤーなら、君が心配になる理由はわかる。実際にゲームをプレイしていればべつに問題ないよ。
つまり、申し訳ないんだけど、自分たちは実際にプレイして、どんなアイテムやアップグレードが報われるかを見てきたんだ。
お金を払ってステータスブーストを使うっていうのはナンセンスだよ。
コメント6“C”
>>コメント5
>20~30じゃほとんど差はないね。
客観的に見て間違ってるでしょ。
レベル30のアイテムとレベル20のアイテムとじゃあ、提供されるステータスの差が50%増えるから。
>僕はこのゲームが発売されてから何度もプレイしてる。
それで。
>もし君が超カジュアルプレイヤーなら、君が心配になる理由はわかる。実際にゲームをプレイしていればべつに問題ないよ。
どうってことないよ。もし君がリアルマネーを払わないんだったら、何週間もの時間を割いてアイテムを最大値にしなくちゃいけないけど、それって今のところ不可能でしょ。
最初の数ヶ月の間は、お金を使ってアイテムを最大値にした同じスキルのプレイヤーには絶対に勝てない。統計的に明らかに有利な人と対戦しても、まったくもって無駄でしょ。
>つまり、申し訳ないんだけど、自分たちは実際にプレイして、どんなアイテムやアップグレードが報われるかを見てきたんだ。
このpay to winのステータスブーストの話はデタラメだ。
コメント7“r”
>>コメント1
自分も同じこと感じてるんだけど、この動画は特に悪い例だよね。
初戦では何をしているんだか訳わかんない弱いプレイヤー達のチームと戦ってただけでしょ。
弱ったポケモンや新参者の敵じゃなくて、アイテムのおかげで勝った、ってなってる。
コメント8“J”
>>コメント7
このビデオではレベル6でピントレンズを最大値にして、1Kのダメージを与えた時の様子が紹介されている。
クールダウンを増やして、彼は死なない程度の回復量を残した。
このビデオと常識を結びつけると、チームの皆が勝つためにお金を払って、そして毎秒3%のHPを回復させたら、理論的には全体で7.5%のダメージを与えられることになる。
このゲームがpay to winであることは明らかでしょ。
でもこれって、本当に議論するべきことなの?
pay to winの仕組みを守って、pay to winって呼ばない人が誰かいるの?
コメント9“N”
アイテムをお金でアップグレードできるっていうのは確かに嫌だよね。
でもさ、スキルやマクロプレイと比べても、ソーシャルメディアで騒がれているような、極端な差がアイテムにあるとは思えないんだよね。
まぁまだ2日目だし、これからアイテムをアップグレードする人が増えるだろう。
最低でもF2Pとして、かなりの高みにのぼるのは間違いないね。
ビデオを観た限り彼は素晴らしいけど、上位のランクではどうなんだろうね。
gsmVoiD(ポケモンユナイト配信者)はバトルパスだけを買って、5スタックでエリート5になったでしょ。
彼も同じようなことを言ってた。
優位に立つためには、お金を払う必要があって、勝利を保証するものではないということ。そして、それは差し当たって目先の満足感に過ぎない。
コメント10“Lt”
>>コメント9
gsmVoid(配信者)は素晴らしいよね。
初日の彼のプレイをいくつか観て、確かに5スタックは良いと思った。自分はただ、この批判がまったく無効ではないことを言いたかっただけだよ。
コメント11“N”
>>コメント10
確かにその通り。アイテムのアップグレードの差はかなり大きいから、その主張は正しいと思う。願わくば、この点について何か対処されることを期待してる。
だけど最悪の場合、たったの10分だよ。皆がこんな風になるわけないから、ポイントを失って、次のポイントに移るだろうね。
自分は、すぐには何も変わらないと思う。
テンセントのゲームだから、最初は躊躇してたんだよね。
F2Pを楽しんでいて、今はエキスパート3(F2Pアイテムを使ったゼラオラジャングルは壊れちゃった)なんだけど、今後の展開を見守りたいと思う。
※F2P:プレイ無料のゲーム , Free to play
コメント12“L”
>>コメント11
リソースがあればゲンガーも試してみてください。ジャングルでの活躍が期待できます。
スキルは、シャドーボール/ゆめくい、ヘドロばくだん/たたりめ。
コメント13“Ne”
>>コメント12
ステータスが自動的に違うものになっていたら、それはpay to winだよ。
でも現状では、ほとんどの人が注意をしていたら、報酬でレベル20までのアイテムを無料で手に入れることができるんだよね。
だから、20~30の違いを見てみると その差は明らかだけど、敵のプレイヤーが真面目に努力をしたか、ゲームにお金をかけているかの違いだよね。
攻撃速度が2%上がったからといって、差が出ると断言できるほどじゃないよ。
だって重要になるのは、スキル・プレイやチャンピオンピックだからさ。
別のスレッドである人にこの比較をしたんだ。ゲンガーがレベル10のアイテムを持っていようが、20のアイテムを持っていようが、対してレベル30のアイテムを持っている人がいようが関係は無い。
大抵、ゲンガーでプレイしている人は、ゲンガーの仕組みを知っているでしょう。
君は不注意で、「ヘドロばくだん」→「たたりめ」をされて、一撃でリセットだよ。
コメント14“A”
>>コメント13
それに加えて、ポケモンの基本ステータス値もわからない。
例えば、攻撃力が15上がることが、どれだけのことになるのかを知る術が無い。
議論を再開する前に、数字が発表されるのを待たないとね。
コメント15“h”
このストリームを観ていて面白かったなと思ったのは、彼がアイテムを最大限まで買い込んだ直後、次の5試合程度で負けたのにはすんごい笑った(笑)
これ、チャーリーにしては珍しくダサいとこ見せてくれたよね。
他の人も指摘していたけど、彼はアイテムのレベルを上げた後、今までプレイしたことのないような高ダメージのポケモンをプレイして、自信満々にpay to winと表示してたよね(まさしく、カビゴンをプレイしていたのが、アブソルをプレイするようになったっていう)。
それで彼のチャットでは、アブソルのダメージが1K程度であることが話題になっていたけど、アブソルはアイテム無しでもその程度のダメージを与えるという文脈は無かった。
あと、レベル10~20のアイテムを使用した場合でも、それに近いダメージを与えることができる。
このゲームの特徴は、QTPieが自分のストリームで言ったように、アイテムのせいにするのはガチでコピウム(※)だってこと。
(※)「COPIUM(コピウム)」
現実を受け入れられないときに捻り出す言い訳や陰謀論を意味するスラング。
cope(折り合いをつける)+ opium(アヘン)の造語。
↓参照
君たちはゴミのようなプレイをして、アイテムのせいにする(相手が最大ランクのアイテムを持っているかどうかさえ確認できないのに)。
それがゲームをpay to winにしてしまい、ずーっと嘆いているわけだよ。
チャーリーでさえそんな方向に進んでいるのを観てて悲しくなったわ。
to_those_who_argue_its_not_p2w/
✎メイフルパレス
諸説あり
最近のコメント